物件特徴

- 市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅より徒歩3分の「駅近」に位置する本物件は、「広小路通」に面した、大通り沿いに立地する視認性の高いオフィスビルです。
- オフィスルームは2.8mの天井高を有し、テナントニーズに合わせて最大5分割が可能です。
- 本物件が立地する栄エリアは、「広小路通」「錦通」等の主要な大通り沿いを中心にオフィスビルや商業施設が集積しており、再開発も計画されている商業・ビジネスの中心地です。
エントランス・オフィスルーム
解放感のあるエントランス
多様なテナントニーズに合わせたプランが可能
名古屋の不動産マーケット
Aクラスオフィスビルの期待利回り
(注1) 2015年4月1日から2023年10月1日時点までの調査結果に基づき作成しています。
(注2) 「Aクラスオフィスビル」とは、その地域における立地条件、建築設計、施工、設備材料、維持管理、入居テナント及びアメニティ等の面で最も高いクラスのオフィスビルを指しています。
(注3) 「期待利回り」とは、投資価値の判断(計算)に使われる還元利回りを指しています。通常、純収益(NOI)を期待利回りで割ったものが投資価値になります。
東京・名古屋の築年別オフィスストック面積(2022年9月末時点)
(注1) 各ビルにおける基準階(3階以上)オフィスフロアの最大賃室面積が50坪以上の賃貸オフィスビルを対象としています。
(注2) 「東京都心5区」とは千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区を指します。
名古屋のオフィスエリアと再開発
名古屋の代表的なオフィスエリアは名古屋の玄関口であり、大型オフィスビルの開発が相次いだ「名駅エリア」、官公庁や金融機関が集積し、商業の中心でもある「栄エリア」に大きく分けられます。
栄・名駅エリアのオフィス延床面積(坪)の推移
(注1) 2002年から2022年までの各年12月末のデータに基づき作成しています。
(注2) 延床面積500坪以上の主要貸事務所ビルを対象としています。
栄・名駅エリアのオフィス平均賃料の推移
(注1) 2002年1月から2023年11月末時点までの各月末のデータに基づき作成しています。
(注2) 延床面積500坪以上の主要貸事務所ビルを対象としています。
(注3) 「平均賃料」は、基準階の募集賃料(共益費、消費税は含みません。)の平均値を坪単価で表示しています。
物件概要
- 名称
- KDX名古屋栄ビル
- 所在地
- 愛知県名古屋市中区栄4-5-3
- 構造・階数
- 鉄骨造陸屋根11階建
- 延床面積(登記簿)
- 9,594.00㎡
- 建築時期
- 2009年4月